Life

226が終わったら全国のヌード劇場の調査に行きたいと思う
気になっている踊り子さんのブログ読んで、ちょっと地方まで追っかけていきたくなる衝動に駆られる
送っていただいた戦前ジャズソングのCDを聴いてる 唄の世の中〜岸井明ジャズ・ソングス〜、というCD
陽気で、優雅で、時間の流れがゆったりとしている 酒でも飲みたくなる 鬱々とした自分をひっぱたきたくなる
ペシン!
歌、たくさん聴いて、自分も良い曲をたくさん作りたい それだけ
226は、今までの自分の曲を一度一番いい状態まで引き上げて披露して、皆様に見ていただきたいと思う
では歌舞伎町で

2/21

仙台のライブ、やりすぎた。3時間半。長かったと思う、けど、やめたくない恋のように、じれったく、情けなく、歌い続けてしまった。しがみついていたかったのは、ステージか、情けなさか、ギターか、歌か。30曲くらい歌っても、半分も歌ってないように思った。ほんとのことが歌えてないのだろうか、元気がありすぎるのだろうか、ただのアホなのか、仙台のライブハウスに集まってくれたお客さん、色々なところから来てくれていた。ただたくさんライブがしたかっただけなのかもしれない。サービス精神が薄いのかもしれない、逆に。プロ意識に欠けているのかもしれない。前日のキャンペーン、ラジオの番組、控え室のとなり、チャゲさんがいた。紹介してもらってCDを渡す時、健太君ね、と言って握手してくれた。大物にはまだ遠い。自分は、まだ何もやれていないのかもしれない。何も成し遂げていないし、コーヒーを淹れるのがだんだんうまくなっているくらいで、毎日詞を書いていても、それは太陽の光がただ、降り注いでいるのと、おなじような、こと、だけなのかもしれない。

2/17

明日から一足先に仙台入りして、ラジオや雑誌の取材を受ける。夜はホテルで本でも読んで、ライブのステージをイメージしようと思う。織田作之助は33歳で血を吐いて死んだ。最近買った彼の文庫本を持って行こう。33歳なんて冗談みたいな歳になって、早くも疲れ果てている。日本男児とかいうバカみたいな言葉が自分の血に混じってるとして、やっぱりそういう言葉は嫌だなと思う、けど。

言葉にとらわれないで音になれたら、もっと歌える気がする。デヴィッドボウイたちの面々はライブ当日に仙台入りする。眼鏡の奥に潜む狂気を引き出して、仙台で暴れたいと思う。

バンドツアー初日、仙台で会いましょう。

2/9

疲れがたまって棒のように眠っていた。1年前はファックミーを出して、街の中で歌っていた。この1年、色々あった。で、ちょっと疲れがたまって来たのか、今日の練習ではまともに日本語の歌詞が歌えなくなった。飯食ってなかった、ってだけだといいが、言葉が溶解していた。とりあえずツアーで力を出し切ったら休もう。今決まっているライブ以外はライブを増やさないで、街に隠れていよう。

2/8

酒を飲み過ぎた。焼酎があまり得意ではないので、最近はウィスキーを飲むこと始めた。田村隆一がウィスキー好きだったので、真似してみようと思った。で、昨日、加地等一周忌飲み会、歌って、飲んで、呑まれた。知らず知らずのうちに店の方がウィスキーをどんどん出してくれたような気がする、があまり覚えていなくて、まだ酒が残っている気がする。最後の歌を全員で歌った後、恥ずかしげもなく泣いてしまった。こんなんで加地さんは喜んでいるはずがない、生きているうちに、やっぱり、聴かれている、という実感が欲しかったはずだ。たくさんの人に自分の歌が届いている、という実感が欲しかったはずだ。こうやってみんなに喜ばれた歌いたかったはずだ。そんなことを思ったら切なくなった。そして泣きじゃくった後、また飲み始めた。色んな人と話したけどよく覚えていない。大きい声でうるさかったと思う。最後は男4人で富士そば食って帰った。あたたかい夜だった。

2/3

広島から帰る日の朝、駅前の喫茶パールで松江さんと小一時間話した。トーキョードリフターの続きのような、朝だった。今回の地方の舞台挨拶は全部現地の映画館で集合しているので、ゆっくりふたりでというのはこれが初めてだったような気がする。世間話はずっと映画と音楽の話で、100年くらい前からあるようなその喫茶店の中で、会話はタバコの煙のように、ちょっと漂ってから、しずかに消えていくのだろう。
帰り際にマッチありますか?と聞いたら、ないけどそこにある冊子もって帰りな、と言われた。パールのことが記事になっている冊子だった。手に取ってぱらぱらしていると、もうあんたたちが次広島に来たときはここはないじゃろけーね、と早口でしゃべって、駅前の再開発がどうのこうのと説明してくれた。
ツアーはつづく

1/31

今日初めてやる新曲書けた。曲順もまとまった。当日券もありそうなので、ぜひ京都三条、広島横川へ。新幹線でipodにぶち込んだ新しい音楽たくさん聴けるのでうれしい。

1/27

ライブの前日はスタジオに入る。自分じゃない感じで演奏していてもいつの間にか身体が動きやすい形へと流れて行ってしまう。
新曲を作った。なるべく意味ではなく、歌に行くように、先に歌(声)から、そして言葉へと、ノートに書き落として行く。
今までは何か特別なことをやっていたのかもしれない。もっと生きていること自体が歌うような感じになっていかないとダメなのかもしれない。
コーヒーの飲み過ぎなのかもしれない。
最近知った歌手のCDを中古で買った。オリジナルかと思ったらライブ盤だった。12弦のエレアコでひとりでステージで歌ているジャケット。内容は弾き語りではないけど、これ今聴くべきものだったんだなと頷いた。てきとうに歌い散らしているようで、生真面目な感じもするし、歌うことよりも大事なことがありそうだし、でも歌うということがその大事なことをより活き活きとしたものにしているんだろうとも感じる。あとは適当な感じがやっぱりいい。
心地よいよりも、抜けた感じのアルバムを今は作りたい。
明日からのツアーで、また色々見れたらいいなと思う。

1/26

明日はとあるバンドのレコーディングに少し参加する。原付で行こうか電車で行こうか、グーグルマップを見ながら考えている。原付は音楽を聴きながら景色を流せるので気持ちよいけど考え事は出来ない。電車は冬だと車内がもわっとするので気分が悪くなるかもしれないが本をぱらぱらめくれるし、知らない駅で降りたら喫茶店があるかもしれない。どちらにせよipodに新しい曲をたくさん詰めよう。

知らない歌手を今日たくさん知った。どの歌手も良いから困った。もう死んでる人、まだどこかの国で歌ってるだろう人。遺作となった作品を聴いたり、その人にとってはこの作品が最後の歌入れ。最後の録音作業で、僕はあと何回マイクに向かって、レコーダーに歌を吹き込むことが出来るのだろうかと、ぼんやり考えた。

ひとつひとつ今の気持ちを、この時代の、たとえば「自分の言葉」と「自分の声」の間にあるモノを、歌えたらいいなと思った。

1/24

おとぎ話とスタジオ。相変わらずピリピリした空気が流れているスタジオ。でも出す音に嘘がないから、飲む缶コーヒーも少し美味しく感じられる。終わって僕はバイク、おとぎメンバーは歩いて駅の方へ。その4人の後ろ姿を見ていて、おとぎ話は洋服の上着とズボンみたいな関係なんだなと思った。よく分からないが、シャツとパンツのような。4人の後ろ姿は、とても良かった。リュックと靴のような。有馬くんから借りたCD今聴いている。彼はほんとに音楽が好きなんだな。新幹線でゆっくり聴こう。16日のライブがとても楽しみ

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